中部地区大会に参加。走行速度自体は北信越と大差ないが、上位勢のトラブルもあり2位だった。疲れてロボットを会場に置き忘れかけてしまった…中部支部の皆様ありがとうございました
前回の北信越のログから、大会の木の路面では速度を出そうとするとタイヤが空転することが分かっていたので、吸引周りについていくつか策を試した なお、タイヤ荷重は1kg (車重除く)程度まで改善したが、相変わらず上位陣の最低パラメータ以下の速度域でタイヤの空転が発生している
明確に有効だった施策:
- モータを1020サイズの強力なモータに変更
- タイヤを硬くして、吸引がタイヤの変形で打ち消されないようにする
- タイヤにかかる荷重増加という意味では明確に効果あり。ただし、タイヤ自体の特性も変わるためグリップ性能がどう変化するのかは不明
大会本番で使ったが、(モータサイズを大きくしてから比較実験していないため)効果があるのかは不明な施策:
- 機体の剛性を強化して、吸引がシャーシの変形で打ち消されないようにする
- 吸引口にシュラウドを付けて、逆流を防ぐ
- ファン厚を2mm→1mmに薄型化
- 回転数の高速化はできる一方、空気の掃き出し量が下がり、自分のロボットの吸引スカートだと吸引状態に遷移しない問題があったため、見送り。ファン底部とマウント面の距離が離れすぎたのがいけないのかも。(他の人の事例を見る感じだと)ファンとファンマウントの間のクリアランスやスカートの設計次第では効果があるのかも
また、大会前日に悪あがきしようとして吸引スカートを剥がし、結局あきらめて戻したところ、なぜか吸引力が200g程度上がった。原因が分かれば今後に活かせるが、今のところ謎。あと、吸引力が上がった一方で吸引状態に遷移しないケースの発生頻度が上がってしまっている。
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